沖縄県の知的障がい者サッカーは近年、めざましい進歩を遂げております。
トップレベルの選手がどんどん育ち、県外大会でも好成績を収めてきました。
しかし、私たちが当連盟を立ち上げたのは、「どんな方でもサッカー(ボール遊び)を楽しめる環境を作るためです」
それを実現していくために、イベント、定期活動、様々なことに取り組んでいきます。
「サッカーならどんな障がいでも乗り越えられる」をモットーに社会貢献活動も進めてまいります。
今後とも、益々のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
OFFID事務局
連盟理念
ボールひとつでつながる。
サッカーでひろがる。
知的障がい児・者のサッカー競技及び生涯スポーツとしての普及・振興、他者との交流、健康で自立した生活を促進することを目的とし発足。
連盟ビジョン
ボールを使って誰でもサッカー(スポーツ)ができる環境を作りたい。その想いを実現するために活動しています。
障がいの程度に関係なく、サッカー(スポーツ)を楽しみ、達成感を感じてもらうため「ゆいまーる精神」で普及活動、強化活動に取り組んでいきます。
主な活動
概要
名称 | 沖縄県知的障がい者サッカー連盟 |
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英文表記 | OFFID (Okinawa Football Federation for Persons with Intellectual Disability) |
設立 | 2017年6月25日 |
役員 | 会 長 伊江 朝睦 理 事 坂本 瑞枝 理 事 長堂 嘉元 理 事 伊敷 鮎ニ 理 事 平石 健 理 事 安里 洋介 理 事 島田 時彦 理 事 宮城 勝巳 監 事 翁長 克 |
連盟スタッフ (ボランティア) |
監督 長堂 嘉元 コーチ 安里 洋介 コーチ 真栄城 司 コーチ 仲宗根 巧人 |